Research

データサイエンス

www.datascientist.or.jp www.atpress.ne.jp ds.rois.ac.jp www.stat.go.jp tjo.hatenablog.com ビックデータの利活用のための専門人材育成について@情報システム研究機構http://www.rois.ac.jp/open/pdf/bd_houkokusho.pdf

英語メール

www.berlitz-blog.com winners-english.com

アメリカのAI Initiative

アメリカのAI Initiative www.thefuturesociety.org ai-initiative.org

大学図書館改修工事

名古屋大学附属図書館 中央図書館耐震改修工事 http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/kaishu/東京大学附属図書館・新図書館計画「アカデミック・コモンズ」 http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/茨城大学図書館・本館増改築情報 http://www.lib.ibaraki.ac.jp/newlib/山…

SWITCH

ちょっと調べ物をしていたら、スイスのSWITCHという組織を見つけた。 このSWITCHという組織は、 スイスの大学が共同で設立した団体 スイスの大学に対するネットワークサービス インフラ、e-Learning、Grid、認証・認可基盤(Authentication and Authorization…

Average Correlations of Specific Evaluations of Teachers with Student Achievement from Effective Teaching in Higher Education: Research and Practice

授業の要素 相関係数 教員の準備と授業の設計 .57 説明の明確さと理解しやすさ .56 授業目標にそった授業 .49 期待される学習成果の明確さ .46 教員による知的な刺激 .38 高い学習水準への動機付け .38 質問の促進と他の意見への寛大さ .36 教員の会いやすさ…

授業研究(research on teaching)

実証主義を基礎とする教育学と教育心理学の科学的研究、具体的には20世紀半ば以降の学習心理学や授業過程のコミュニケーション分析や教育評価の数量的研究などを基盤として発展した研究領域である。佐藤学、教育方法学

協調学習

なぜ協調 - 三宅なほみ理論的基礎 一つの問いにいろいろな解があることを知り、そのバリエーションを統合することによって知識が一般化する 統合結果についてさまざまな見方を協調的に吟味することによって理解が深化する応用 協調することによって一人一人…

House_n Project

House_n is a Department of Architecture research group at the Massachusetts Institute of Technology http://architecture.mit.edu/house_n/index.htmlKent Larson Principal Investigator Director of House_n/OSBAMIT Department of Architecture Res…

価値創造

最近、いろいろな研究プロジェクトを見る機会があり思うことは、ほとんど同じような要素技術を使っているが、狙っていることや目的が異なることで、その研究の持っている意味が大きく異なるものだと思うことである。今までは新しい技術を開発すればそれだけ…

テレビ会議システム

シェア 1位 POLYCOM ポリコム(本社:アメリカ) 2位 TANDBERG タンバーグ(本社:ノルウェー) 3位 SONY ソニー(本社:日本) 4位 aethra アエスラ (本社:イタリア)イタリア国内シェア80%Vidyo ヴィディオ(本社:アメリカ) LifeSize ライフサイズ (本社:ア…

全学集中システム

全学資料購入集中処理システムがとても便利そうだ。

7つの大学累計の種別化構想

中教審答申(2005) ・世界的研究・教育拠点 ・高度専門職業人養成 ・幅広い職業人養成 ・総合的教養教育 ・特定の専門的分野(芸術・体育等)の教育・研究など ・地域の生涯学習機会の拠点 ・社会貢献機能(地域貢献、産学官連携、国債交流等)

新教育開国論−Opening Up Education

飯吉透先生の新教育開国論−Opening Up Educationなるポッドキャストが「キャスタリア」というところで始まったようだ。新教育開国論−Opening Up Education http://www.castalia.jp/podcast.php?pid=2415 ITなどを使った開かれた教育を提案するポッドキャスト…

研究プロジェクト

とある研究プロジェクトをすすめているのだが、なかなかイニシアティブを取ることができていない。本音が見え隠れするなか自分が主導していけばいいのだが、なかなか難しいところである。まぁ腹をくくってすすめるしかない。来週末までに計画をまとめあげな…

クリエイティブオフィス

学習と空間について、調査している関係で、オフィス空間も調べている。Office Design Gallery http://www.officedesigngallery.com/default.asp

プラン

いろいろとやりたいことがあるが、とりあえずこつこつと準備を進めるだけしかない。まずはしっかりと文献をレビューしまとめることだな。

ゼミ

久しぶりにゼミに参加してきた。

セミナー参加

TITECHにてセミナーに参加してきた。今日のはあまりおもしろくなかった。あとでもう一度じっくりと文献を読んでみようと思う。

レビュー論文

茂木健一郎の思考の補助線を読んだ一節に、レビュー論文に関する記述があったので、メモする。 レビュー論文は、単なるその分野の研究の紹介だけでなく、これまでの研究を概観し、新たなビジョンを提示しなければならないということだ。たぶん今年はレビュー…

母校の博士号取得者数

ふと気になって母校の博士号取得者を調べてみた. 1992年から博士後期課程が設置されたので,それから数えて2006年度までのデータだと76人の方々が博士号を取得している.そのうち,論文博士による取得者数は9名だった.たぶんこの大学から博士号を取得した…

ICC

新宿にいたこともあり,NTT ICCに出かけてきた.サイレント・ダイアローグとオープンスペースを見てきた.前からみたいということもあって,学芸員さんに作品を説明していただきながら,鑑賞してきた.会期中1度だけ再入場可能ということと,いろいろと研究…

査読結果

査読結果が返ってきた.返戻は免れたが,メジャーレビジョンでした.まぁそれなりに想定していたので特に驚きはなかった.これからが大変なんだけど....とにかくあと一週間で何とかしないといけない.アー大変だぁー

D論

D論の概略について,発表してきた.全体の流れはよいとして,後は各章のつながりが問題ということだった.なかなか厳しいものがある.

海外研修

10月から一週間ばかりMIT,Stanfordに海外研修に行くことになった. 目的の場所以外にもいろいろと見学できるところが追加できたので,よかった.それまでにいろいろと準備しないといけない.

ゲーム理論

実験授業でゲーム理論を導入したプログラミングをしようと思い、準備する。なかなか奥深くて面白いが、結構ボリュームがある。

論文別刷

この前採録された論文の別刷り2つが届いた.いよいよあと1本通れば要件を満たせる.今見てもらっている論文もあるので,4本通ればいいな.そしてまだ1本は,英語で仕上げたい気持ちがあるが,時間かかりそうだな. 博論提出も若干早まりそうなので,早急…

Think the Earth Project

世界的な環境活動「Think the earth Project」というのを発見.Think the Earth Project http://www.thinktheearth.net/

論文採録決定

論文採録決定の連絡をいただいた.これで2本目の採録です.学位のためには,最低でもあと1本の論文採録が必要で,現在投稿中です.まだまだホッとするには早すぎる.博論のストーリーも考えないといけない.

論文アクセプト

8月に書いた論文が採録されますと連絡を頂いた.初投稿,初査読,初受理となんとも,うれしい限りです.これに続いて,今投稿している論文も早く受理されて欲しい.それから,今年はあと3本くらいは論文を書くことにしよう.