2008-07-02 読んだ本 reading 94.30女という病――アエラを読んでしまう私の悲劇、石原壮一郎、講談社 95.ウィキペディアで何が起こっているのか―変わり始めるソーシャルメディア信仰、山本まさき・古田雄介、九天社 96.私が大学について知っている二、三の事柄、蓮實重彦、東京大学出版会 97.運命―農奴から東大教授までの物語、蒲島郁夫、三笠書房 大学関係者の本を2冊ほど読んだが、なかなかその人の考え方がわかるよい本だった。