presentationのキーポイント
マクドナルドの原田さんの本にpresentationのキーポイントが記述してあったので、メモする。
- プレゼン目的をきちんと理解しておく
- スライドはワープロの文章を見せるものではない
- 何を伝えたいのか、メッセージを決めてからビジュアルを作る
- 複雑なことをわかりやすく表現する
- 簡単なメッセージを複雑なグラフやデータで説明しない
- 受け手が配付資料でストーリーボードがわかるようにする
- スライドは一行ずつ説明せず、ディスカッション風にする
- 待ち時間が一時間の時はプレゼンは長くても30分。それ以上はディスカッション用に時間を確保する
- 日本人の言語体系が欧米と逆であることを念頭に置き、結論を先に述べる
- データやリサーチの羅列はしない(ほとんどは補足資料とする)
- 会議の出席者によって対応を変える