生き方―人間として一番大切なこと,稲盛和夫,サンマーク出版 さすがは，稲盛和夫さんという印象を持った一冊だった．初めてこの人の本を読んだが，けっこう若いときは苦労していたんだなと思った．

都立大に本を返却しにいったり，市役所に住民票を取りに行ったりと，セミナー受けたりといろいろと回った一日だった．