ケータイメールを使うポイント

1. 自分語りメールを送らない。例えば「僕、がんばっているでしょう」
2. 過剰なアピールはしない
3. 自分のことだけを書くのではなく、相手の様子をうかがい、必ず相手の気持ちに配慮する
4. 具体的な用件がないメールを送った場合は、返信を求めない。期待しない
5. 大切なこと、謝らなければいけないことはメールでの連絡はだめ。必ず自分の口で伝える。
6. 相手が愉快な気持ちになるメールを心がける。メールで絶対に愚痴らない
7. 深夜に送信しない。理由は携帯電話を目覚ましに使っているケースがあるから。マナーモードになっていないと起こしてしまう
8. メールで詩を書いたり、哲学的なことを語りかけたりはしない

とは、『「メール好感度」を格段に上げる技術』に書かれていた内容です。特に男性が送ってしまうメールだそうで、なかなかメールスキルというのは、難しいようである。